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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
6601
:
荷主研究者
:2018/10/23(火) 23:11:46
>>6600-6601
続き
■新千歳との定期便就航目指す 渡部哲也社長に聞く
空港を運営する「高松空港」の渡部哲也社長(59)に民営化後の取り組みの狙いや、空港の将来像などを聞いた。
◇
――定期便の新規就航や旅客数の大幅増など、高い目標を掲げています。実現は可能ですか。
「提案内容はいろいろな調査をし、さまざまなニーズを反映して作りました。しっかり実現していくことが第一だと考えています」
――高松と新千歳を結ぶ路線開設についてどう考えていますか。
「将来的には格安航空会社(LCC)の拠点となっている空港との定期便就航を目指しており、新千歳もその一つ。ただ、新規就航は一朝一夕ではできません。まずはチャーター便を飛ばすことから始めたいと考えています」
――運営会社は県外企業を中心として設立しました。地元企業にはない強みはどこですか。
「第三者的な立場と言ったら言い過ぎかもしれませんが、少し違った目で提案ができたのかもしれません。ただ、地元か地元じゃないかには大きな差はない。今後は、私たち自身も地元企業だという意識でやっていきます」
――空港運営で心掛けていることは。
「空港は玄関口でしかなく、地域の観光やビジネスを盛り上げていく必要があり、県や経済界などと一体となってやっていかなければなりません。そのためには私たちが地域のことをよく知ることが大事だと思っています」
◇
わたなべ・てつや 香川県丸亀市出身。東大卒業後、85年に三菱地所入社。関西支店長などを歴任。昨年9月に三菱地所から出向し、現職。
◇
<ことば>高松空港 高松市に1989年開港し、羽田、伊丹、熊本、福岡の4路線でスタート。90年代後半には新千歳など10を超える定期路線があったが、2000年代に入り、近隣空港や新幹線との競合で定期路線が減少。現在は国内線が羽田、成田、那覇の3路線、国際線はソウル、台北、上海、香港の4路線がある。近年はビジネス需要や訪日外国人客の増加で利用客が年々増えており、17年度は195万人で4年連続で過去最多を更新した。
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