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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
6451
:
チバQ
:2018/07/06(金) 11:36:42
https://www.asahi.com/articles/ASL735RH4L73OIPE02H.html
中部空港の第2滑走路建設 国交相「地元と同じ方向で」
堀川勝元2018年7月5日10時09分
東海3県と地元経済団体などが3日、中部空港(愛知県常滑市)の第2滑走路建設を政府与党に要望した。大村秀章・愛知県知事は名古屋港の浚渫(しゅんせつ)土砂で空港沖を埋め立てて建設につなげる考えを表明。石井啓一国土交通相は「地元と同じ方向でやっていきたい」と前向きな姿勢を示したという。
第2滑走路の実現には中部空港の発着回数の少なさが課題となっており、石井国交相は2016年3月に「現在の滑走路も十分利用できていない状況の中で、2本目はない」と否定的な見解を示していた。愛知県によると、中部空港の発着回数は開港翌年の06年度の10万6897回をピークに、リーマン・ショックの影響などで11年度は8万2137回まで落ち込んだ。だが近年は外国人旅行客の増加や格安航空会社の就航などで持ち直し、昨年度は10万971回まで増加している。大村知事は3日、「(実現への)大きな節目ではないか」と記者団に手応えを語った。
名古屋港では大型貨物船などが入港できる深さを保つために海底の土砂をさらう浚渫が不可欠で、国交省はこの土砂を空港島西側の海域に処分するための環境影響評価を進めている。大村知事は「港湾と航空の事業を結びつけるのは我々地元の仕事。有機的に連携し、27年のリニア中央新幹線開業までに(第2滑走路を)整備したい」と述べた。(堀川勝元)
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