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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
6443
:
チバQ
:2018/06/26(火) 00:46:42
https://mainichi.jp/articles/20180624/ddl/k12/020/114000c
LCC
「成田-東南アジア」開設続々 「中長距離」競争激化へ 日航や全日空巻き込み /千葉
毎日新聞2018年6月24日 地方版
成田空港から東南アジアに路線を開設する格安航空会社(LCC)が相次いでいる。LCCはこれまで、韓国や台湾、香港などへの近距離路線を拡大してきた。東南アジアからの訪日客の増加を見込み、今後は、中長距離路線でもフルサービスの航空会社を巻き込んだ激しい競争が繰り広げられそうだ。【中村宰和】
日本初就航となるノックスクート(タイ)が今月1日、成田-バンコク線を開設した。415席の大型機のB777-200で1日1往復する。成田-バンコク線には日本航空と全日本空輸、タイ航空に加え、LCCのタイ・エアアジアX(2014年就航)、ノックスクートの親会社スクート(16年就航)を含め、6社が1日12便飛ばす。ノックスクートのギャン・ミン・トー副最高経営責任者(CEO)は毎日新聞のインタビューに応じ、「大変人気があって競争の激しい路線だが、需要がそれだけあることの裏返しだと思う。スクートが運航する成田-バンコク線のタイでの販売に協力してきたので、全くの新規参入ではない経験が競争力で役に立つ」と述べた。
トー副CEOは「この1年で日本のほかの1、2都市に就航したい。成田発の便をもっと増やす余地もある」と、路線拡大に意欲をみせる。
インドネシア・エアアジアXは5月2日、LCCとして初めて成田-ジャカルタ線を就航した。17年5月から運航するバリ島線は平均搭乗率約70%と好調に推移する。同社のスリスティオ・ハヌングCEOは「日本は極めて重要な市場」と強調する。
日本航空は新しいLCCを設立し、20年をめどに成田発の中長距離路線を運航する。日航の藤田直志副社長は「成功すれば成田からの路線をもっと拡大できる」と言う。
LCCのバニラ・エアの五島勝也社長は、ピーチ・アビエーションとの20年3月までの統合をふまえ、「東南アジアからのインバウンド(訪日外国人)が増えており、統合によってパワーアップし、中距離のLCCのマーケットにぜひ入っていく」と話した。
■ことば
成田空港のLCC
ジェットスター航空(豪州)が2008年に初めて就航し、14年に5社が乗り入れし、現在は18社に上る。日系LCCの主力機材は短距離の小型機A320で、航続距離の関係から片道4時間以内の都市を複数回往復し、機材の使用頻度を上げたビジネスモデルを取る。4時間以上飛ぶ中長距離路線には航続距離の長い小型機や中型機を導入する必要がある。
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