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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
605
:
荷主研究者
:2009/06/28(日) 19:30:24
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200905200059.html
'09/5/20 中国新聞
地震で広島空港滑走路陥没も
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広島空港(三原市)の滑走路の真下を通る広島県道のトンネルが、大規模な直下型地震で崩れる危険性があることを、中国地方整備局が設置した有識者委員会が指摘していたことが19日、分かった。崩落の影響で滑走路が陥没し、長期間に及んで使用不能になる可能性があり、整備局は改修工事に乗り出す方針を決めた。
広島空港は、地震災害時に緊急輸送の拠点となる中国地方で唯一の「航空輸送上重要な空港」。地震から3日以内に緊急物資や人員を受け入れる役割が求められており、整備局は、早急な耐震性の強化が必要と判断した。
整備局によると、大地震で崩れる危険性があるのは、滑走路の下を通る県道のトンネル2本のうち、東側の広島空港本郷線のトンネル(564メートル)。開港した1993年に国の直轄事業(工事費約24億円)で完成した。空港へのアクセス道と周辺の生活道を兼ねている。耐震性については、国土交通省の当時の指針に沿って設計されていた。
その後、国交省の指針は、95年の阪神大震災などを踏まえ見直されてきた。整備局は、広島空港が2007年度に「航空輸送上重要な空港」に位置付けられたのを受け、滑走路や関連個所の耐震性調査を開始した。今年1月には外部の専門家たち11人でつくる有識者委員会を設置。専門的な分析を進め、トンネル崩落の危険性があると指摘された。
整備局は、早急に詳細な調査に着手し(1)内側を鉄板で覆う(2)鋼製のボルトを打ち込む(3)薬剤を注入する―など、耐震改修の方法や施工範囲を詰める。改修計画がまとまり次第着工し、来年度中には工事を終える見通し。
【写真説明】県道広島空港本郷線のトンネル出入り口(中央下)。大地震で内部が崩れ、真上にある滑走路が陥没する恐れを専門家が指摘した(撮影・山本誉)
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