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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
602
:
千葉9区
:2009/06/28(日) 14:58:34
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20090628/CK2009062802000077.html
成田共生委が解散、暫定組織発足 空港と“共栄”模索
2009年6月28日
成田空港の運用を監視する第三者機関「成田空港地域共生委員会」が一月に解散し、新組織へ移行するまでの暫定組織「成田空港地域共生・共栄会議」が発足した。これまでの「共生」だけでなく、空港を生かした地域振興を目指す「共栄」との理念も掲げ、今後の組織のあり方や活動内容を模索していく。 (宮本隆康)
「空港と地域の共生は永遠の課題。共生とともに共栄も目指し、一歩前に踏み出した」。今月十六日の共生・共栄会議の第一回会議で、会長に決まった山本雄二郎高千穂大客員教授は強調した。
解散した共生委は、国や空港反対派がシンポジウムと円卓会議で合意し、一九九五年に設置。大学教授や住民代表ら委員が、騒音や飛行コースなどを監視し、住民の苦情相談も受けてきた。
飛行ルートを守らない航空機対策として、航跡図を国内空港で初めて一般公開させるなど、十四年間の活動で実績も残した。
しかし、近年は委員からも「空港は以前のように地域から孤立していない。ポスト円卓会議の時代は、そろそろ終わりにすべきだ」と存在意義を問う声も上がっていた。
■ ■
共生・共栄会議は、学識経験者と住民代表のほか、地元自治体、県、国土交通省、空港会社などから参加する十六人がメンバー。空港会社の株式上場に対応できるよう、来年度末発足する新組織のあり方を話し合う。
「共栄」の理念が加わり、“監視対象”だった空港会社が委員になったことが、これまでと大きく異なる。
空港会社役員は「国に押しつけられた空港とみられていたが、羽田国際化で地域が成田地盤沈下の危機感を抱いた。ようやく対等な立場になった」と評価する。
一方で「上場すれば営利企業の立場が出てくるだろう」と、地元対策の質の低下を懸念する声も聞かれる。
共生委の元事務局幹部は「空港は金のなる木だから、自治体などはみんな空港会社にいい顔をしたがる。厳しいことを言える第三者の組織が必要だ」と指摘している。
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