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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
5895
:
チバQ
:2016/09/26(月) 18:47:10
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201609/0009525013.shtml
2016/9/26 06:00神戸新聞NEXT
神戸空港の利用好調 “再出発”スカイが貢献
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今春以降、高い搭乗率を維持するスカイマーク機=神戸空港(撮影・大山伸一郎)
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今春以降、高い搭乗率を維持するスカイマーク機=神戸空港(撮影・大山伸一郎)
神戸空港の利用が好調だ。月間搭乗率は3月以降、7割を超えて過去最高が続く。昨年1月、神戸を「西の拠点空港」とするスカイマークが経営破綻し、今春、民事再生手続きを終了。“再出発”後の搭乗率が8割前後と高水準で推移していることが要因だ。地元商店街や阪神タイガースとの共同企画、法人営業の強化など、地域を深掘りする戦略が、じわり効果を上げている。(段 貴則)
経営破綻前、発着枠1日30往復の神戸空港で、21往復を運航していたスカイ。当時、スカイ神戸線の搭乗率は5割強だった。機材繰りに苦慮し、欠航や遅延も目立った。民事再生の過程で、便を減らしてでも機材確保を優先することとし、神戸線を18往復に減らした。
今年3月末、民事再生手続きが完了。本年度から3カ年の中期経営計画では、神戸への旅行需要を引き出す「神戸 旅の港街プロジェクト」を展開する。第1弾として、客室乗務員が、ご当地アイドル「コウベリーズ」や岡本商店街振興組合(東灘区)と限定スイーツを開発した。
また、阪神タイガースのロゴを機体に描いた特別機「タイガースジェット」を4月から運航。客室乗務員が阪神のユニホームを着るなど、地元色を打ち出した。「搭乗希望の問い合わせが多く、神戸線を知ってもらう機会になっている」という。就航先の都市や企業と連携して独自サービスを企画する「また乗りたいね!」推進室も設け、地道なファンづくりを続ける。
一方で、ビジネス利用の掘り起こしも力を入れる。市江正彦社長は8月、神戸市で講演し、全路線の定時出発率が1〜3月の80%前後から「本年度は90〜95%を維持している」と強調した。神戸-羽田(片道1万円)など、低運賃で何度でも便を変更できる法人向けサービス「SKYビジネス」の営業を強化。関西地区の企業で同サービスを使った搭乗者数が「昨年秋と今夏では4〜5倍に増えた」(広報)という。
■12月増便、破綻前と同じ1日21往復に
好調な搭乗実績を踏まえ、スカイは12月22日以降の神戸発着ダイヤを、茨城線1往復、長崎線2往復それぞれ増便する。これにより、経営破綻前と同じ1日21往復に戻る。
スカイ効果で、神戸空港全体の月間搭乗率は、3月以降の各月とも過去最高が続く。特に8月は83・6%で、8割を超えたのは、2011年8月(81・7%)以来5年ぶり。
神戸市は「スカイマークは便数が減った中でも旅客数を増やしており、今後は増便で需要の上積みにつながる」と期待を寄せている。(段 貴則)
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