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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
5652
:
チバQ
:2016/01/06(水) 22:00:17
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/160104/mca1601040500002-n1.htm
地方空港 乱立から撤退…経営にプラスの兆し 需要持続へ広域的対策必要
2016.1.4 05:00
国はかつて「1県1空港」のスローガンを掲げて、全国各地で空港の整備を進めてきた。1960年代後半から2010年までに約40の空港が新設され、狭い国土に約100の空港がひしめく乱立状態を招いた。
地域の重要な交通インフラとして自治体や政治家の要望は強く、「造れ、造れの大合唱」(元運輸次官)に押されて、採算性の検討は二の次とされた。
しかし、小泉純一郎首相(当時)は02年、財政再建を理由に地方空港の新設を凍結。多くの地方路線を維持してきた日本航空の破綻や、景気低迷による各社の路線撤退など、地方空港は厳しい経営を余儀なくされた。
だが、近年では格安航空会社(LCC)の参入や、外国人旅行者の急増などが追い風となり、地方空港の経営にプラスの兆しも見えてきた。
三大都市圏以外にある地方空港の昨年10月25日時点の国際線定期便数は、1週間当たり807便で、10年冬ダイヤの当初計画の約1.8倍に増加。就航都市数もアジア便を中心に23から36に増えた。
14年度の地方空港の国際線旅客数は13年度比20.7%増の956万人で、伸び率は関西(12.2%)、成田・羽田(5.3%)、中部・名古屋(0.7%)を上回った。
国土交通省幹部は「地方空港の旅客需要を持続させるには、訪日客に各地を回ってもらえるような広域の取り組みが必要だ」と話している。
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