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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
5645
:
チバQ
:2016/01/04(月) 16:31:44
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/politics/1-0217577.html
新千歳強化、まず誘導路 国際便混雑解消へ 繁忙期の地上業務課題
2015/12/27 11:44
2016年度予算案の北海道開発予算に、新千歳空港国際線ターミナルと滑走路を結ぶ誘導路の増設など「国際線ターミナル地域再編事業」が盛り込まれた。誘導路増設は、国際便の新規就航や増便による混雑を解消し、今後の発着枠拡大に備えるのが狙い。急増する外国人観光客の受け入れ体制強化に期待が高まるが、搭乗手続きや乗客の荷物の積み降ろしといった地上業務の人員確保などの課題は残ったままだ。
同事業の来年度事業費は60億円規模とみられる。来道外国人観光客300万人を公約に掲げた高橋はるみ知事は、北海道新聞の取材に「大きなステップ。道内の他の地方空港整備にも弾みがつく」と述べた。道経連の大内全(たもつ)会長も「インバウンド(訪日外国人客)の底上げだけでなく、投資、雇用効果も生まれる」と歓迎する。
空港機能強化を急ぐ理由は外国人観光客の急増だ。新千歳の国際線旅客数はA滑走路に加え、B滑走路の使用が始まった1996年に約38万人だったが、12年に約108万人と大台に乗った。今年は11月までで約186万人と、すでに過去最高を更新している。1週間当たりの国際便数は10年が9都市と結ぶ43便だったが、15年は10都市の80・5便と倍増した(仙台経由のホノルル便は週3便あるが、経由地があるため同1・5便として計算)。
新千歳の誘導路は現在、国際線ターミナルの北側を通る1本のみ。新規就航や増便に伴い、国内線も含めて航空機の離着陸が集中して誘導路が混雑し、遅延が頻発している。特に冬場は除雪に伴う遅れなども重なり「乗客のストレスが大きい」(道内の旅行代理店)という。
第2誘導路は、国際線ターミナルの南側を通り、滑走路の手前で既設の誘導路につなげるルートを想定する。開発局は16年度に調査と設計、一部工事に着手し、20年の東京五輪・パラリンピック開催までに完成させる計画だ。
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