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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
5642
:
荷主研究者
:2015/12/30(水) 13:23:20
http://yamagata-np.jp/news/201512/23/kj_2015122300473.php
2015年12月23日17:08 山形新聞
山形―羽田便2往復に最高評価 国交省、3年延長を発表
国土交通省は22日、山形―東京(羽田)便の朝夕2往復運航を2016年度から3年間延長すると発表した。先に行われた有識者懇談会の評価検証で6人の委員全員から最高評価を得て、同じく政策コンテストで暫定発着枠の配分を受けていた鳥取、石見(島根県)両空港の2年を上回る延長期間が適用された。
国交省の発表によると、山形―羽田便の搭乗率は2往復運航が始まった14年度が71.9%、15年度が80.9%(4〜11月)で、1往復運航だった13年度の56.3%を大きく上回った。
委員からは、ダイヤの利便性向上、国内外の観光誘客の促進、ビジネス客の囲い込みなど、バランスの取れた施策により、山形新幹線と並ぶ首都圏への足が確保されたと評価を受けた。
課題としては、頻繁に利用する企業が優先予約できる仕組みの検討、継続性が期待しにくい運賃助成に頼らない施策の立案などを求める意見があった。
13年に行われた政策コンテストは地方路線の活性化が狙いで、山形、鳥取、石見の3空港に2年間の羽田発着枠が暫定配分された。3年目以降の運航継続は有識者懇談会の評価検証で決定することになっていた。4段階評価で、山形空港は委員全員が「大変優れている」のA評価をし、総合評価も唯一Aだった。鳥取、石見の総合評価は「一定の効果が認められる」のB。
3年延長を受け、吉村美栄子知事は「本県と首都圏ばかりでなく、世界や日本各地とつながる重要な路線。一層、観光やビジネスでの交流拡大に寄与し、本県の産業振興、地域活性化につながると期待している」とコメントした。
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