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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
5605
:
チバQ
:2015/12/02(水) 21:06:27
http://www.sankei.com/politics/news/151202/plt1512020016-n1.html
2015.12.2 18:17
日米航空交渉、羽田の昼間直行便が焦点、発着枠めぐり難航も
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(1/2ページ)
日米両政府は2〜3日、平成21年以来6年ぶりの航空交渉をワシントンで行い、最大の焦点は、羽田空港を昼間(午前6〜午後11時)に発着する米国直行便が実現するかどうかになっている。
大きな需要が見込めるため国内航空会社の期待は強いが、交渉妥結に向けては、割り当て可能な羽田発着枠の数がハードルとなる。米国側は大幅な配分増を求めており、難航も懸念される。
羽田空港は昨年、国際線の発着枠を1日40枠(1枠は1往復)追加した。このうち31枠は、交渉で合意した中国や英国など10カ国へ配分。日米の非公式協議で日本側は、残る9枠の配分を米国側に提示してきた。
これに不満なのが、成田空港からグアムや東南アジア方面などへの路線を独自に持つ米最大手、デルタ航空だ。こうした路線への乗り継ぎ需要を重視する同社は、利便性を保つため、成田発着の全17路線を羽田に移したい意向とされる。
一方、日本側は「発着枠には限りがあり、すぐに増枠するのは難しい」というのが基本的な立場だ。
ただ羽田の発着枠に関しては、5年後の東京五輪・パラリンピックに向けて飛行経路を見直し、さらに増枠する計画も進む。今回の公式交渉で日本側は、こうした発着枠の配分で米国側に配慮するとして、合意を求める方針とみられる。
羽田発着の米国路線は現在、深夜・早朝(午後11〜翌午前6時)に日米5社が1日7便を運航。昼間の便が実現すれば「首都圏のビジネス客や、地方からの乗り継ぎ需要が期待できる」(国内航空大手)という。
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