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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
5548
:
チバQ
:2015/10/15(木) 01:20:01
http://www.47news.jp/47topics/e/269976.php
ロシア製地対空ミサイルで撃墜 マレーシア航空機最終報告
【ヒルゼ・レイエン空軍基地(オランダ)共同】ウクライナ東部で昨年7月、乗客乗員298人が犠牲となったマレーシア航空機撃墜の国際調査を主導したオランダ安全委員会は13日、最終報告を発表、ロシア製の地対空ミサイル「ブク」で撃墜されたと結論づけた。
安全委は、発射場所として推定したウクライナ東部の320平方キロの地域を示した。東部は当時、親ロシア派武装組織の支配下にあったが、安全委は誰がミサイルを発射したかについては触れなかった。国際的な刑事捜査も行われているが、実行犯の処罰が実現する見通しは立っていない。
欧米やウクライナは同国の親ロ派が同機をウクライナ軍機と誤ってブクで撃墜したとみている。しかしロシア通信によると、親ロ派の後ろ盾であるロシアのリャプコフ外務次官は13日、最終報告について「偏った結論付けと政治的意図は明白だ」と批判した。
安全委によると、ロシアは調査でミサイルの種類は特定できないと主張。ウクライナ軍もブクを所有しているとして反論している。
最終報告は、機体の破損状況や回収されたミサイルの破片などから、ブクが操縦室近くで爆発したと指摘。機体の前部が破壊され、空中分解につながったとした。機内での爆発や戦闘機のミサイルで撃ち落とされた可能性は否定した。
マレーシア機が紛争地域の上空を飛行した問題については、他の民間機も同地域を飛んでおり、ウクライナ当局が予防策として空域を閉鎖すべきだったと指摘した。
安全委は原因究明の一環で、回収した機体の残骸をオランダ南部ヒルゼ・レイエン空軍基地へ運び、操縦室部分などを復元。最終報告発表に合わせ報道関係者に公開した。ミサイルの弾頭から飛び散った破片が機体を貫通した際にできたとみられる多くの穴が目立った。
(共同通信)
2015/10/14 19:15
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