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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
553
:
千葉9区
:2009/06/03(水) 20:56:23
http://www.asahi.com/national/update/0602/TKY200906020095.html
不明の仏機、落雷被害か 障害連鎖、回避困難に?
2009年6月2日12時58分
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パリ行きのエールフランス機がブラジル沖の大西洋で消息を絶った事故で、同社は機体が上空で乱気流に巻き込まれ、落雷を受けた可能性を指摘している。乱気流も落雷も「空の安全」のためには解決すべき課題だ。国内の航空関係者も事故原因の解明に関心を寄せている。
乱気流や雷は大きな揺れの原因になるため、パイロットは事前に気象状況を入念にチェックして被害に遭いにくい高度やルートを選ぶ。上空で雷が発生しやすい積乱雲などを確認すれば、できる限り回避する。
元全日空機長の前根明さんによると、今回の飛行ルートだった赤道付近は帯状に積乱雲が取り巻いていることが多く「雷に悩まされることは多い」という。「気象上の問題を引き金に、複数の障害が連鎖して操縦を困難にした可能性がある」と指摘する。
飛行機の機体は金属でできているため、落雷は受けやすい。そのため構造上、たとえ雷が落ちても機体外に放電し、操縦機器に影響を与えないように設計されている。両翼や尾翼の先などには長さ十数センチの棒状の放電装置もついている。
日本航空や全日空も、北陸上空などで落雷に遭遇することがある。機体に直径1センチほどの穴が開いていることもあるが、簡単な補修で対処できる場合がほとんどという。
米国では63年、パンアメリカン航空のボーイング機が、上空で落雷に遭遇。燃料タンクが爆発して墜落、乗員・乗客81人が死亡した。
日本では落雷による大きな事故は報告されていないが、76年に日本航空機が千葉県の南方上空で翼の前部などを損傷して羽田に緊急着陸した。80年には全日空機が同県南東上空で機首部を損傷した。いずれもけが人はなかった。(佐々木学)
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