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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
5389
:
チバQ
:2015/07/17(金) 22:54:45
http://www.sankei.com/world/news/150717/wor1507170035-n1.html
2015.7.17 17:26
【マレーシア機撃墜】
発生から1年 実態解明に向け強まるロシアへの国際圧力
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(1/2ページ)
【シンガポール=吉村英輝、モスクワ=黒川信雄】ウクライナ東部で起きたマレーシア航空機の撃墜事件は、17日で発生から1年となる。事件の責任者を裁く国際犯罪法廷の設置を求める動きが出たり、墜落原因に関する最終報告案が作成されたりしたが、事件との関わりが指摘されてきたロシアは強く反発している。国際社会の圧力が強まる中、そのかたくなな姿勢がロシアの孤立を浮き彫りにしている。
「正義を守るための最良の方法だ」
マレーシア外務省は14日、5カ国が共同で国連安全保障理事会に対し、国際犯罪法廷の設置を要請したと発表した。5カ国は、犠牲者を出した国のうちオランダ、マレーシア、ベルギー、オーストラリアの4カ国とウクライナで、各国は独自の「合同捜査チーム」も発足させ、連携して捜査を進めてきた。
これに対しロシアは、「大げさな政治ショーになる」(チュルキン露国連大使)などと拒絶した。ロシアは事件への関与が疑われるウクライナ東部の親ロシア派武装勢力の後ろ盾であり、法廷で「有罪となることが確実」(露軍事評論家のゴリツ氏)だと認識しているとの指摘もある。また、安保理で拒否権を行使する事態になれば、ロシアは事件の解明を拒んでいるとの印象を国際社会に与えかねない。
ロシアはマレーシア機の墜落原因をめぐる別の国際調査に対しても反発を強めている。調査はオランダ当局が主導し、ロシアも参加していた。しかしインタファクス通信によると、調査参加国に配布された最終報告案に対し、ロシアは「(原因への)回答より疑問が多く残る」と酷評した。内容は明らかではないが、ロシア側に不利な内容が含まれている可能性が高い。
ロシアでは6月上旬、撃墜に使われたと疑われる地対空ミサイルの製造メーカーが会見し、「ロシア軍は(この)ミサイルを保有していない」と主張。その翌日には、「ウクライナ空軍機が撃墜した」と実名で証言する人物が現れたとロシア当局が発表するなど、関与を打ち消す情報が繰り返し流れている。
一方で、露の独立系新聞「ノーバヤ・ガゼータ」は13日、現場周辺住民への取材から、ミサイルが親露派の支配地域から発射されたと結論付けるなど、事件と親露派を結びつける見方は国内からも出ている。
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