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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
5282
:
チバQ
:2015/05/21(木) 22:27:13
http://mainichi.jp/select/news/20150522k0000m040035000c.html
航空便:富山−羽田便、苦戦 北陸新幹線に押され
毎日新聞 2015年05月21日 18時49分(最終更新 05月21日 19時19分)
羽田空港の国際線ANAラウンジで提供される富山の日本酒=富山市新総曲輪の県民会館で2015年5月20日、成田有佳撮影
羽田空港の国際線ANAラウンジで提供される富山の日本酒=富山市新総曲輪の県民会館で2015年5月20日、成田有佳撮影
拡大写真
3月14日の北陸新幹線開業後、富山−羽田(東京)の航空便が苦戦を強いられている。開業2カ月間(5月15日まで)の利用客は対前年比61.3%に落ち込み、4月の1カ月間だけでは56.9%とほぼ半分に減った。就航する全日本空輸(ANA)は20日、富山特産の日本酒を提供するなどの誘客作戦を発表。県なども利用促進のPRを展開して航空便の利便性維持を図っている。
北陸新幹線開業後、富山−羽田の航空便数は12便で維持されたが、機材は小型化された。県は2月補正を含む今年度予算で、富山空港の利用促進に計約1億9000万円を計上。PR事業だけでなく、レンタカー利用料を助成したり、宿泊施設のクーポン券を提供したりするなど、利用を促す支援策も充実させた。
20日には、ANAホールディングスの伊東信一郎会長が富山市内で記者会見。北陸新幹線について「切磋琢磨(せっさたくま)する好敵手」としてライバル視し、「新幹線に一度乗ってみたいという需要がまだ一巡していないのでは」と現状を分析した。また、夏の利用状況を見極めた上で、機材の大型化は「需要があれば当然やっていく」とした。
一方、機内食や空港ラウンジで県の特産品を扱う「Tastes of JAPAN by ANA TOYAMA」を発表。6〜8月に羽田空港の国際線ラウンジで県の日本酒12銘柄を用意する他、県産野菜を使ったドライカレーなどを提供する。一部の国際線の機内食では、富山のワインを使ったソースを生かしたメニューなども出す。47都道府県を順番に取り上げるプロジェクトの一環で、石川県は昨年実施されたが、富山県では、新幹線開業を見据えた展開という。【成田有佳】
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