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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
4952
:
荷主研究者
:2014/09/06(土) 21:40:29
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720140627eaaj.html
2014年06月27日 日刊工業新聞
東北大・マスプロ電工など、衣服内の危険物探知をミリ波で画像化−中部空港で実証
人体や物体が発する電波「ミリ波」をキャッチし、衣服の中などにある危険物を探知する装置の実証実験(写真)が、中部国際空港(愛知県常滑市)で始まった。文部科学省の犯罪・テロ対策技術実用化プロジェクトとして、東北大学が主導する取り組み。金属探知機では発見できない液体や粉末の危険物の特定に役立つと期待される。
探知装置は「ミリ波パッシブイメージング装置」。高さ約1・2メートルの箱型の機械の前で5秒ほど静止すると、装置が人体や物体の出すミリ波の違いを読み取り、画像化する。海外で実用化されているミリ波照射装置とは異なり、機械からミリ波を出さないため、人体への影響がないという。
研究は東北大の澤谷邦男名誉教授らのグループとマスプロ電工、中央電子(東京都八王子市)の3者で実施。中部空港が保安検査場内の一角を実験用に提供する。
澤谷名誉教授は「技術的にはほぼ完成」と、実用化に意欲をみせる。今後は実証実験を通じて、小型化、高画質化を模索する。金属探知機との併設を念頭に壁型や携行型のイメージング装置の開発も目指す。
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