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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
4774
:
とはずがたり
:2014/04/08(火) 14:09:12
電源寿命近い「ブラックボックス」不明機1か月
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/world/20140408-567-OYT1T50034.html
読売新聞2014年4月8日(火)10:03
【パース(オーストラリア西部)=石崎伸生、クアラルンプール=鈴木隆弘】消息を絶ったマレーシア航空370便の捜索で、豪州当局は7日、同国艦船が豪州西方沖のインド洋で、不明機のブラックボックスが発信している可能性がある超音波信号を2回にわたり探知したと発表した。
8日で消息不明から1か月――。機体の残骸などは確認できておらず、当局は信号から不明機の所在を割り出すことに全力を挙げている。
◆「見込みあり」
「今日は、とても励みになる情報を報告できる」
捜索の調整役を務めるヒューストン前豪国防軍司令官は7日、パースでの記者会見でこう切り出した。豪艦船は5日深夜、約2時間20分間にわたり信号を確認。6日早朝には同じ海域で2回目の信号をとらえ、約13分間続いた。不明機との関連性の確認には数日かかる見通しだが、前司令官は「(これまでで)最も見込みのある手がかりだ」と期待を示した。
今後、信号の発信場所を絞り込めれば、水深約4500メートルまで捜索できる無人潜水機を投入する。一方、中国巡視船も4、5日に豪艦船の捜索範囲から約600キロ・メートル離れた海域で信号を探知。ただ、豪の確認した信号とは異なる模様で、不明機との関連も不明だ。
ブラックボックスは飛行記録が残る「フライトデータレコーダー」と、操縦室の音声を録音する「ボイスレコーダー」を収めた二つの箱で、真相解明のカギになる。水没すると約30日間、超音波信号を発する。不明機が消息を絶って7日で30日を過ぎ、「時間はなくなりつつある」(前司令官)との焦りも出ている。
マレーシア機不明 信号受信も水深4500メートル 「捜索、非常に困難」
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/snk20140407549.html
産経新聞2014年4月7日(月)21:16
【シンガポール=吉村英輝】行方不明になっているマレーシア航空機の国際的な捜索を調整するオーストラリアのヒューストン前国防軍司令官は7日、不明機の飛行状況などを記録した「ブラックボックス」が発した可能性のある信号をオーストラリア艦船が2回、計2時間半にわたり受信したと発表した。消息を絶ってから8日で1カ月。「これまでの捜索で得られた最も信頼できる手がかりだ」と述べた。
信号はオーストラリア西部パースの北西約1700キロの海域で、6日から7日にかけての24時間に、米海軍提供の曳航(えいこう)型探知機で捉えた。1回目は2時間20分間、2回目は13分間、それぞれ受信した。
同海域から南に約600キロ離れた海域では5日、中国の巡視船も同種の信号を約1分30秒受信しており、この確認も急ぐ。
ヒューストン氏は、信号情報をさらに集めて発信源の位置を絞り、撮影装置などを備えた米国提供の無人潜水機で残骸の発見を進める方針を示した。ただ、信号を受信した海域が潜水機の最大深度と同じ水深約4500メートルと深いことから、「長期にわたって非常に困難な捜索になる」とした。
不明マレーシア機から? 豪・中、信号3回探知
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/snk20140407083.html
産経新聞2014年4月7日(月)07:56
【シンガポール=吉村英輝】行方不明になっているマレーシア航空機捜索の国際的な調整に当たっているオーストラリアのヒューストン前国防軍司令官は6日、西部パースで記者会見し、同国と中国が計3回、不明機の飛行状況を記録している「ブラックボックス」が発した可能性がある信号を受信したことを明らかにした。
ヒューストン氏によると、中国の巡視船「海巡01」が4、5両日の2回、墜落現場と推定されるインド洋南部で信号を受信。受信位置は2キロ離れており、周波数は、ブラックボックスが水没すると発信するとされる37・5キロヘルツだった。米国からのブラックボックス探査装置を搭載したオーストラリア艦船が6日、中国の巡視船が信号を確認した海域から約300カイリ(約560キロ)離れた場所で同種の信号を受信したことも発表した。
ヒューストン氏はこれらの情報について「重要で勇気づけられる」と指摘し、「それぞれの情報を注意深く調べる」と語った。英国艦船などを確認のため派遣したことも明らかにした。
この日の捜索は、パースの北西約2000キロの海域を中心に、航空機12機、船舶13隻で行われた。
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