[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
4664
:
チバQ
:2014/02/03(月) 21:37:40
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20140203-OYO1T00257.htm?from=main3
関空拠点のLCC「ピーチ」、急速に拡大中
飛行機2機から12機に 東南アジア就航も視野
関空を拠点に路線を拡大しているピーチ・アビエーションの機体。 関西国際空港を拠点とする格安航空会社(LCC※)のピーチ・アビエーションが、国内外の路線拡充を急ピッチで進めている。1月18日に就航した台湾南部の高雄―関空に続き、2月1日には松山―関空路線も開設した。那覇空港を第2の拠点として活用するという、次の成長戦略にも着手した。(平井久之)
◆急ピッチ
現在の路線数は国内10、国際6だ。2012年3月の運航開始から平均で1か月半に1路線を開設したことになり、井上慎一・最高経営責任者(CEO※)は「日本の航空史上最速」という。
収益力の目安である搭乗率は平均84%(13年4〜11月)で、前年同期を6ポイント上回り、目標の「75%以上」を達成した。累計搭乗者数も13年9月に300万人を超え、13年度内には400万人を突破する見込みだ。
2機で運航を始めた飛行機も3月に12機まで増やす。「業界では、航空会社が事業収支を黒字化するには10機以上は必要とされる」(幹部)ことも急ピッチの拡充の背景にあった。
◆黒字化
今後は、那覇を第2の拠点として本格的に活用していく計画だ。座席の間隔が狭いLCCは、飛行時間は4時間以内が一般的だが、那覇で乗り継げば、関空からピーチで行ける東南アジアの都市が増える。
就航初年だった13年3月期の業績は売上高143億円、税引き後利益は12億円の赤字。訪日客の増加など追い風もあり、14年3月期の単年度黒字化も視野に入った。国内LCC組は、成田を拠点とするジェットスター・ジャパンが13年6月期の売上高128億円で88億円の税引き後赤字、エアアジア・ジャパン(現バニラ・エア)は13年3月期の売上高34億円で36億円の税引き後赤字となっており、ピーチの健闘が目立つ。
LCC人気が続くなかで3月15日には中国の春秋航空が、関空―上海路線を開設する。「経済規模の大きい関西への路線を重視しており、路線拡大を検討する」(春秋グループの日本代表)考えで、今後はLCC同士の競合がさらに強まりそうだ。
※LCC=low‐cost carrier
※CEO=chief executive officer
(2014年2月3日 読売新聞)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板