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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
4620
:
荷主研究者
:2013/12/28(土) 23:34:44
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2013_138361286877.html
2013年11月05日 09:52 大分合同新聞
大分空港利用者が回復傾向 15.3%増
利用者数の回復基調が続く大分空港
大分航空ターミナル(国東市)によると、大分空港の2013年度上半期(4〜9月)の利用者数は83万3412人で、前年同期に比べ15.3%増となった。景気の回復傾向を背景に、格安航空会社(LCC)の就航や大分―東京(羽田)線の増便、機材の大型化で利用が広がったとみられる。
利用者数は2011年度に東日本大震災などの影響でビジネス、レジャー旅行を控える風潮から落ち込み、上半期は64万7753人(年間約138万人)となった。12年度の上半期は72万2798人で、本年度も回復基調が続いている。
3月末に大分―成田線に就航したジェットスター・ジャパン(本社・千葉県成田市)は「就航以来、月間の搭乗率は約7割で推移している。全国の路線の中でも一定のニーズが見込め、積極的に展開していきたい」と意欲を見せる。
成田線との競合が予想された東京線を運航する3社のうち、ソラシドエアは同時期に1日3往復から4往復に増便した。「上半期の利用者数は約2万人増えたが、搭乗率(59.1%)は昨年同期より7.8%下がった。競争が厳しい路線なので自治体と連携するなど他社との違いを強調したい」としている。
全日空と日本航空の各路線の利用者数はほぼ例年並みのペースを維持しているという。全日空は北部九州総体や東京ディズニーリゾート30周年などの需要増を見込んで6月以降は一部の便で機材を大型化。昨年同期に比べ大分からの利用が増えているという。
日本航空はビジネス需要増を受け、本年度から大分―大阪(伊丹)線を1往復増の1日3往復にした。
一方、唯一の国際線であるソウル線は北朝鮮をめぐる情勢不安やウォン高などの影響で、大分からの利用が伸び悩んでいる。
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