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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
4548
:
チバQ
:2013/10/26(土) 18:46:55
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20131024-OYO1T00286.htm?from=main3
関空国際線冬ダイヤ、開港以来最多の週862便
新関西国際空港会社は23日、国際線の2013年冬ダイヤの便数が、ピークの12月に前年冬よりも52便増え、開港以来最多の週862便となると発表した。格安航空会社(LCC)の路線拡充や東南アジア方面の増便が主な要因だ。これまでの最高は12年夏の854便だった。
冬ダイヤは27日から3月29日までで、便数の内訳は、旅客が週716便、貨物が週146便となる。
関空に乗り入れているLCCは9社あり、就航先はソウル、台北など10都市。香港路線はピーチ・アビエーションが、11月1日から、週7便を14便へと2倍に増やすほか、香港エクスプレス航空が11月21日から週7便を新規就航させる。これらの増便で、LCCの便数は前年冬よりも18便多い140便となる。国際旅客便に占めるLCCの割合は前年冬の17・9%から19・6%に増える。新関空会社は「LCC誘致で関西とアジアの新たな航空需要の創出を目指す」とする。
LCC以外でも、ガルーダ・インドネシア航空が約15年ぶりに、ジャカルタ線の直行便を11月8日から週4便運航させるなど、アジア路線が増える。これにより、日中関係の悪化で低迷している中国本土との便数の減少を補うことになる。
一方、13年4〜9月の関空の国際線旅客数は、外国人旅客が前年同期比27%増の245万人となり、上半期では過去最高だった。円安などで東南アジアや台湾からの旅客が増えた。
(2013年10月24日 読売新聞)
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