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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
4517
:
チバQ
:2013/10/02(水) 18:26:35
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2013100202000226.html
全日空11便 日航5便 羽田国際線増便で国交省
2013年10月2日 夕刊
来年三月末からの羽田空港の国際線発着枠拡大に伴い、国土交通省が全日本空輸に十一往復分、日本航空に五往復分の便を割り当てる方向で調整していることが分かった。経営再建の際に公的資金で手厚い支援を受けた日航と同じ配分では不公平とする全日空の主張に配慮した。日航は均等に配分するよう求めていた。
発着枠は、航空機が離着陸できる回数の上限で、羽田の国際線発着枠は午前六時台〜午後十時台が現在一日当たり四十往復分。国交省は来春、四十往復分を拡大して枠を倍増、うち国内航空会社向けに二十往復分を配分する。今回は調整を続けている米国路線分を除く十六往復分を割り当てる。
羽田発着の国際線は早朝、深夜を除きアジアへの比較的近距離の便に限られていた。今回の枠拡大に伴い欧州への長距離便が就航。都心のビジネス環境を改善し、外国企業の立地などを促す効果が期待されている。
発着時間などの詳細は、各国の航空会社でつくる国際航空運送協会(IATA)で調整、年末ごろまでに固まる見通し。
成田空港は一日平均二百往復分を超える国際線旅客便が就航しており、国際線での成田優位の枠組みは数字の上では維持される。
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