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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
4464
:
チバQ
:2013/08/11(日) 13:18:11
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13761439781361
2013年8月11日(日)
茨城空港にミャンマー便 週3往復、交渉大詰め
国内初の連続乗り入れ
【写真説明】ミャンマー国際航空の機体
ミャンマー国際航空が茨城空港への就航を目指し、県と大詰めの交渉に入ったことが10日、関係者への取材で分かった。ミャンマー最大都市ヤンゴンとの直行便として、週3往復のチャーター運航を年内にも始めたい考え。同国からの連続運航は国内空港で初めて。民主化が進むミャンマーには日系企業の進出意欲が高まっており、同航空はビジネス客の取り込みや観光需要に期待。県も定期便につなげたい考えだ。
ミャンマー便は月内にも、県と同航空が覚書を交わす見通し。
複数の関係者によると、同航空は年内にも週3便程度の運航開始を希望しており、便数や開始時期などについて、県と最終調整に入っている。連続して一定期間運航するプログラムチャーター便として始め、定期便につなげたい考え。
就航交渉はミャンマー政府や同航空と、県側との間で昨年夏以降、本格化した。同航空が国内空港を比較した結果、東京に近い茨城空港の立地条件や施設利用料の低価格などを高く評価。首都圏のビジネス客の取り込みと観光需要を見込む。
民政移管後のミャンマーは、有力な投資先として世界中から注目され、米国を含む各国の進出競争が勢いを増す。安倍政権の成長戦略でも重要な位置を占め、5月には安倍晋三首相自ら訪問し、大型支援を表明した。
同航空は今年のゴールデンウイークに国内に初めて乗り入れ、関西、成田、福岡、那覇の各空港に1便ずつ運航した。連続運航となれば、茨城空港が国内で初めて。ヤンゴン国際空港との直行便となるため、バンコク経由などに比べ、乗り継ぎがない分、時間短縮のメリットもある。
茨城空港の就航路線(定期便)は現在、国内線がスカイマークの札幌、神戸、那覇の各便。国際線はアシアナ航空のソウル便が東日本大震災の後に運休したままで、春秋航空の上海便だけとなっている。
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