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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
4187
:
チバQ
:2013/02/05(火) 21:45:12
http://www.sankeibiz.jp/business/news/130205/bsk1302050503004-n1.htm
上海−日本路線の廃止検討 春秋航空、日中対立で搭乗率悪化2013.2.5 05:00
中国の格安航空会社(LCC)、春秋航空が、上海と日本の3都市を結ぶ路線について、沖縄県・尖閣諸島をめぐる両国の対立で搭乗率が悪化し採算割れを起こしていることから、廃止を検討していることがわかった。春秋の王正華会長が4日までにブルームバーグとのインタビューで明らかにした。
春秋は2010年に日本路線に就航。現在、上海−茨城、上海−佐賀、上海−高松の各線で計12便を運航している。
しかし日中関係の冷え込みから搭乗率は50%足らずに低迷。日本路線以外の平均搭乗率が92%であるのに比べ不振が際立っていた。
王会長は「日本の友人たち」から運航継続を求められていることもあり、路線打ち切りの最終的な決定はしていないと述べた。ただ日本当局の認可済みで昨年就航する予定だった上海−大阪線については、計画を凍結したことを明らかにした。
春秋は民間航空会社としては中国最大手。国内市場で国営の大手3社としのぎを削るなか、香港や韓国などに海外拠点を設けて事業拡大に弾みをつける戦略を採ってきた。王会長は、自社の旅客輸送能力に占める日本路線の割合は現状では2%にすぎないとはいえ、今後は日本を国外最大のハブ(拠点)に育てていく計画だったと、想定外の事態に失望感をにじませた。
王会長は「これほどまでに空席が目立つ便は春秋の歴史で初めてのことだ。政治的な不安定のあおりで厳しい時期を迎えている。いつ市場が回復するかも分からない。できるだけ早く緊張が緩和されるよう望んでいる」と語った。(ブルームバーグ Jasmine Wang)
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