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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ

4105チバQ:2012/12/24(月) 00:48:32
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121221-00000545-san-bus_all
ソラシドエアに初の関西発着路線 来年6月に神戸−沖縄線を就航へ
産経新聞 12月21日(金)14時34分配信

 「ソラシドエア」で運航する新規航空会社、スカイネットアジア航空(宮崎市)は21日、来年度から同社初の関西発着路線を就航する、と発表した。来年6月1日に神戸−沖縄(那覇)線を就航し、小型機「B737」で1日3往復(6便)を運航する。

 また、国土交通省の方針で来春の羽田空港国内線の発着枠の割り当て(3枠)分について、同社は来年3月31日から羽田−熊本、羽田−鹿児島、羽田−大分をそれぞれ1日1往復(2便)増やすと発表。熊本、鹿児島の各線は1日5往復(10便)、大分線は1日4往復(8便)へ増える。

 同社は九州を拠点に運航する新規航空会社で、日本政策投資銀行や全日本空輸などが株主に名前を連ねる。2014〜15年度には「就航期待が高まっている」(同社首脳)として、同社初の国際線へ参入検討も進める。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121222-00000168-mailo-l28
ソラシドエア:神戸就航を発表 路線拡大や旅客増に期待−−来年6月沖縄便 /兵庫
毎日新聞 12月22日(土)15時19分配信

 スカイネットアジア航空(ソラシドエア、本社・宮崎市)が21日、来年6月からの神戸空港(神戸市中央区)への初めての就航(沖縄便)を発表した。1日3往復(6便)、小型のボーイング737型機で運航する。九州の航空会社の新規参入で路線拡大や旅客増などが期待され、市は「引き続き利便性向上とネットワーク充実のため、航空会社と協議したい」としている。
 神戸空港は06年2月の開港から07年度には旅客数が297万人とピークに達したが、以降は伸び悩み、日本航空が撤退した10年度は221万人まで落ち込んだ。一方で、スカイマークが10年9月に鹿児島便、同12月に長崎便、今年3月に成田便を就航させた影響で、11年度は256万人と4年ぶりに増加。ソラシドエアの新規参入はさらなる好材料だ。
 ソラシドエアは九州を中心に路線を展開し、全便が全日空とのコードシェア(共同運航)。来年6月1日に就航する1日3往復の沖縄便でもコードシェアを検討しているという。同社は「神戸−沖縄便は他社の実績もあった。これを関西進出への事業拡大の足掛かりにしたい」としている。
 市空港事業室は「ソラシドエアが初の関西進出に神戸空港を選んだことはとてもありがたい」と評価した。一方で、ソラシドエアが全日空とコードシェアになれば全日空が沖縄便を減便する可能性もある。【錦織祐一】
〔神戸版〕
12月22日朝刊


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