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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
4075
:
チバQ
:2012/12/01(土) 13:27:44
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/336767
福岡−羽田便をスター社倍増へ 羽田発着枠発表
2012年12月1日 00:06 カテゴリー:社会
国土交通省は30日、来年3月末から1日25便(年約2万回)増える羽田空港の国内線発着枠の配分を発表した。九州を拠点とするスターフライヤー(北九州市)は5便、スカイネットアジア航空(ソラシドエア、宮崎市)は3便。スター社は増加分をすべて福岡−羽田便に充て、福岡−羽田便を1日10往復に倍増する方針。
その他の新興航空会社へ配分は、スカイマークが4便、エア・ドゥが2便。大手は全日本空輸が8便で、経営破綻で公的支援を受けた日本航空は3便だった。
国交省は、過去5年間の地方路線維持への貢献度や安全確保への取り組みなどを点数化して配分を決めた。希望した6社の中でスター社だけ、国交省が「保護育成が必要な新規航空会社」の基準としている保有機材12機以下に該当するため、スター社に優先配分した。
関係者によると、福岡−羽田線は格安航空会社(LCC)の参入で競争が激しくなっており、スター社は増便でてこ入れを図る方針。
ソラシドエアは、割り当てになる3便の使い方は今後検討するとしている。
=2012/12/01付 西日本新聞朝刊=
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