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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
3964
:
チバQ
:2012/10/04(木) 23:00:21
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20121004104.htm
日嫌気?異例の満席 9月末からの上海発小松便
沖縄県・尖閣諸島をめぐる日中関係の悪化が影響し、搭乗率が落ち込んでいた小松―上海便で、9月末から10月にかけて上海発便に限って「ほぼ満席」となっていたことが分かった。中国が国慶節(建国記念日)の大型連休に入り、現地進出企業に勤める日本人が、反日ムードの中国に残るより帰国を選んだためとみられる。連休が終わる7、8日は逆に小松発便の予約が多い状態という。
中国では9月30日、建国記念日の国慶節(10月1日)を含む大型連休がスタートした。10月7日までの8日間、政府の各部門も原則休みとなる。
小松―上海便の搭乗率は、反日デモが中国各都市で繰り広げられた9月18日以降、搭乗率が60%台から40%台に急落した。
このため、中国東方航空は増便しても利用者の確保が困難と判断、10月末に予定していた週5便への増便の開始を、来年2月6日に延期した経緯がある。
しかし、9月下旬から上海発便の利用者が増え始め、28日は約75%、30日には80%を超え、10月1日はほぼ満席となった。折り返しの小松発便では、30、1日の搭乗率が3割前後であったことと比較すると「異例の数字」(空港関係者)だ。
県によると、上海発便の利用者のピークは1日で、4日以降の便については、元の水準に戻るとみられることから、連休に合わせた日本人の出国ラッシュの可能性が高いという。
反日デモはおおむね沈静化したが、県関係者は「中国国内を旅行するわけにもいかず、中国にいてもゆっくりすることができないと思ったのではないか」とみている。
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