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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
3937
:
チバQ
:2012/09/14(金) 19:57:49
http://www.sankeibiz.jp/business/news/120914/bsd1209140500000-n1.htm
スカイネット、14年度にも国際線参入 累損解消めど 中国・台湾便など検討 (1/2ページ)2012.9.14 05:00
.
スカイネットアジア航空は新ブランド「ソラシドエア」で機体デザインや客室乗務員の制服などを一新した【拡大】
九州を地盤とする新興航空会社のスカイネットアジア航空(宮崎市)が、2014年度をめどに国際線に参入する方針であることが13日、分かった。アジアの観光客や企業投資の取り込みに向け、地元自治体を中心に国際線就航への期待が高まる中、今年度中の累積損失の解消にめどが立ったことから路線の拡充に踏み切る。新興航空会社では今年7月にスターフライヤーが北九州−釜山(韓国)線を就航、スカイマークも国際線参入を計画しており、大手や格安航空会社(LCC)を含めた各社の顧客獲得競争が激しくなりそうだ。
スカイネットが計画しているのは、同社が所有する米ボーイングの小型機「B737」の最新鋭機が直行便で運航できる、九州から距離約4000キロ内のアジアの都市を結ぶ近距離国際線。14〜15年度中の就航を目標としており、中国や台湾を結ぶ路線を軸に検討している。
同社は02年8月に東京−宮崎線で新規参入したものの、値下げ競争や乗客数の低迷で業績が悪化。04年に産業再生機構の支援を受けた。その後、大株主の全日本空輸の支援も受けて経営を効率化、ピークの05年度に74億6500万円に上っていた累積損失は11年度には1億4000万円まで減少しており、「今年度中には累損を解消できる」(同社)見通しという。
昨年7月には新ブランド「ソラシドエア」を打ち出し、成長戦略の推進にかじを切り始めており、国際線への新規参入でこれを加速する。
また、成長戦略の一環として国際線参入に先立ち、13年度には国内線を拡大する。
新たに福岡と関西に就航する方針を固めており、中国、四国の各空港への新規就航も検討中だ。すでに就航済みの九州の各空港と福岡、関西などを結ぶ新規路線を開設することで顧客層を大きく広げたい考えだ。
ただ、アジアの近距離国際線は他社との料金競争が見込まれるほか、地方路線は大手航空や新幹線との競合も予想されるため、収益確保のハードルは高そうだ。(西川博明)
◇
≪国内新興航空会社による国際線参入≫
スターフライヤー 7月12日から北九州−釜山運航開始
スカイネットアジア航空 2〜3年後に中国などアジア便計画
スカイマーク 2014年度に成田−欧米路線計画
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