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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
393
:
荷主研究者
:2009/03/16(月) 01:30:19
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=157051
新潟日報 2009年2月3日
新潟―佐渡空路の再開困難に
昨年10月以降、運航休止となっている新潟―佐渡空路について、参入に名乗りを上げていたエアードルフィン(本社那覇市)が3日までに、県に対し参入申し入れを事実上撤回したことが分かった。親会社が破産申請したため、交渉継続は困難と判断した。これにより2008年度中の運航再開は絶望的となった。
県は今後、ほかの航空会社との交渉に移るが、早期再開へのハードルは一層高くなった。
県が、親会社の破産開始手続き決定を受け、同社に問い合わせたところ「新オーナーが決まっておらず、当面は独自に交渉を続けるのは難しい」と説明したという。
県は、9月末まで運航していた旭伸航空(新潟市)に対し佐渡市とともに08年度は計6400万円の助成をしていた。ドルフィンは「同規模の助成で運航可能」と意欲を示し続けてきたが、昨年末から親会社の急速な財務状況悪化で、参入決定が先送りになっていた。
県交通政策局は「最優先に交渉してきた会社の参入が厳しくなったが、佐渡市と連携し、早期の運航再開に目指して努力したい」とする。ただ、他の会社は、従来の支援規模では難色を示しているといい、道は険しい。
ドルフィンは、大阪証券取引所ヘラクレス上場の流通関連会社サイバーファーム(那覇市)の100%子会社。サイバーファームは1月末に那覇地裁に破産手続きの開始を申し立てた。
サイバーファームは、虚偽の有価証券報告書を提出したとして金融庁から課徴金支払いを命じられたことによる信用失墜や、景気悪化で資金繰りが続かなくなっていた。
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