[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
3923
:
チバQ
:2012/09/11(火) 21:02:39
http://mainichi.jp/opinion/news/20120911k0000e070221000c.html
憂楽帳:羽田発午前0時
毎日新聞 2012年09月11日 13時37分
東京・羽田空港発午前0時。漆黒の闇の中を月曜を除く連日、ボーイング787が飛び立つ。向かう先は沖縄・那覇空港。この深夜貨物定期便がいま、注目を集めているという。
運航する全日空広報室によれば、この貨物便で運ばれるのはアパレル用品や半導体関連部品など。那覇発の早朝便でさらに東アジア圏などに送られる場合が多く、その日の午後には悠々と間に合う。どの主要都市でも4時間以内という立地の良さや深夜の発着、通関体制の充実ぶりが受け、那覇は国際物流拠点として大きく伸びている。
これに目をつけたのが物流大手のヤマトホールディングス(東京)だ。上海、香港など宅急便を展開する東アジア圏で、今年度中に国際宅急便の翌日配達サービスを始める。近い将来、国際クール宅急便を目指すといい、実現すれば、例えば東北の海でとれた新鮮な魚介類が、翌日には那覇経由で東アジアの家庭の食卓に並ぶことになる。
動き出す新たなビジネスモデル。それが被災地を救う一助になる可能性は小さくない。【千代崎聖史】
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板