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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
3883
:
チバQ
:2012/08/20(月) 22:10:03
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20120820-OYS1T00279.htm
選挙中の会合に政調費、鹿児島県議2人
鹿児島県議会自民党県議団の柴立鉄彦(64)、永田憲太郎(65)の両議員が、昨年4月の県議選の選挙運動期間中に選挙区内で開かれた有権者らの会合への参加を調査活動に当たるとし、政務調査費から計約4万円を受け取っていたことが、読売新聞の調べでわかった。県議会の指針は、政調費を選挙活動に充てることは不適当と規定しているが、2人は会合で投票を呼びかけたことを認めている。識者は「選挙活動と受け止められても仕方なく、不適切な支出」と指摘している。
同県議会では、議員1人あたり月30万円の政調費を会派に交付。同県議団は調査活動を行った場合、選挙区内は原則1日2400円、選挙区外は同5400円を定額支給している。収支報告書によると、柴立議員は、9日間の選挙運動期間中、毎日開催された町内会関係者との意見交換会や業界団体の会合への出席について、調査活動費として9日分計約2万円を受け取った。
柴立議員は「普段から行っている意見交換で、選挙中でも調査活動だと考えた」とした上で、「選挙中に有権者に会って『お願いします』と言わない候補者はいない。投票は呼びかけた」と述べた。永田議員も選挙期間中に老人会や企業の会合などに出席し、「地域の課題について意見交換した」として、8日分計1万9200円を受給。永田議員は「選挙中に何も言わずに帰れば『やる気があるのか』と思われる。当然、『お願いします』と言った」と話した。
(2012年8月19日 読売新聞)
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