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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
3833
:
チバQ
:2012/07/28(土) 12:39:17
110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/28(土) 06:52:33.65 ID:dpISvuxm0
地方路線重視で配分 来春からの羽田発着枠・・・今朝の朝日新聞
来年3月末に年間約2万回(1日25往復)分増える羽田空港の国内線の発
着枠について、国土交通省は27日、大都市をのぞく地方路線にどれだけ力を
入れているかを重視し、各航空会社ごとの配分を決める方針を示した。有識者
による検討会議を経て、年内にも具体的な配分を決める。
羽田の国内線発着枠は現在、年約32万回(1日440往復)分あり、増枠
は2・7万回(1日37往復)増やした10年度以来となる。
国交省は前回まで、競争を促すため、スカイマークや北海道国際航空(エア
ドゥ)、スターフライヤーといった新規航空会社に多めに配分してきた。
今回は新規航空会社が競争力をつける一方、2010年の日本航空の経営破
綻で地方路線が縮小されたことを踏まえ、地方路線を手厚く飛ばす航空会社に
多めに配分する方針だ。新規航空会社への優遇をやめるかも検討する。27日
の有識者会議でこうした考えを示した。
羽田線では航空会社にとって利益が見込みやすいだけに、今回の配分では日
航と全日本空輸に差が出るかも焦点だ。公的支援を受けた日航が急速な経営再
健を果たしたことに対し、全日空は「公平公正な競争環境を」と国に訴えてい
る。
羽田空港の国内線発着枠の航空会社ごとの配分(12年7月現在、1日あたり)
・日本航空 180.5往復
・全日本空輸 163.5往復
・スカイマーク 32往復
・スカイネットアジア航空 22往復
・エアドゥ 21往復
・スターフライヤー 18往復
・その他(地方路線専用枠など) 3往復
計 440往復
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