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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
3598
:
名無しさん
:2012/05/12(土) 16:26:57
http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/news/business/20120511-OYT8T00379.htm?from=navlk
関西空港「カフェ戦国時代」 大手チェーン出店続々
知名度アップも狙い、進出が相次ぐ大手コーヒーチェーン 関西空港で、大手コーヒーチェーンの出店が相次いでいる。旅行客の待ち時間にぴったりのコーヒーを気軽に楽しんでもらおうと、関空会社が続けた誘致活動の末、5月末には大手5社9店が空港内でひしめき合う状態になる。
年約1400万人の空港利用者をターゲットにした「コーヒー戦争」は、激しさを増しそうだ。
先駆けは1999年夏、2階の飲食店街に関空1号店をオープンさせた米シアトル発祥のスターバックスコーヒー。2006年までに国際線の到着フロアとチェックインフロア、国際線ゲート内へ出店し、現在は計4店舗を展開する。
同社は、フライト待ちの間に見送りに来た人と過ごしたり、到着後に休憩したりと、店舗の場所によって異なる客層に着目。担当者は「様々な層を取り込める機会」と、複数出店の狙いを明かす。
昨年6月には、同じくシアトル系のタリーズコーヒー(2店)が出店。国内大手からは、10年3月のプロント、今年4月26日にはサンマルクカフェが続き、一時撤退していたドトールコーヒーも、今月下旬に再出店の予定だ。
大手チェーン側にとって、関空進出の魅力は国内外から訪れる大勢の観光客だ。中国などアジアからの利用者は増えており、「客層は国籍や性別、職業を問わず幅広い。ブランド名を発信できるチャンス」(タリーズの担当者)との期待がある。
ターミナルビル内で営業する飲食店は現在約50店舗。関空会社も「国内外の旅行客に身近なブランド店を呼び込み、様々なコーヒーの味を」と営業に奔走。元々、同社が営業していた直営カフェなどに代わって、参入が進んだ。
関空内には、大手チェーンのほか、近年コーヒー商品に力を入れるマクドナルドなどファストフード店や、大阪が拠点のカフェ英國屋などもあり、ライバルは多い。プロントの担当者は「競争相手が増えれば、利用者は真剣に品定めすることになる。強みのサイドメニューも生かして勝負したい」とする。
韓国旅行に出発直前にコーヒー店を利用していた箕面市の女性会社員(25)は、「街角で見慣れたコーヒー店の看板を目にすると、気軽に『ちょっと寄ってみよう』という気分になります」と話していた。(諏訪部敦)
(2012年5月11日 読売新聞)
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