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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ

3581チバQ:2012/05/06(日) 20:19:32
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20120426ddlk40010352000c.html
北九州市50年ものがたり:第3部・交通と街(続編)/3 新会社スターフライヤー参入 /福岡
毎日新聞 2012年04月26日 地方版

 ◇「眠らぬ空港」支える
 「初めから自分でエアラインの設立に関わりたかった」。スターフライヤー(本社・小倉南区空港北町)の客室部副部長、中島陽子さんは新空港開港の前年、05年5月入社だ。

 大阪出身。大手航空会社で客室乗務員を17年務めた後、仙台拠点の航空会社の設立に参加した。そんな中島さんにとって新空港でスタートする新航空会社は魅力的だった。

 キャリアを評価され客室乗務員室長として迎えられた。新空港開設、新路線就航まで1年足らず。導入するエアバスの訓練は米国マイアミであり、中島さんら6人がフランス人教官の指導を受けた。「フランスのトゥールーズへ新機を引き取りに行き、ドバイ、バンコク経由で羽田に戻った時は感激でした」。ぎりぎりまで新空港は使えなかったため、訓練飛行では羽田から大分に飛んだという。

 苦労も多かった。関係省庁との折衝で何度も上京。「旧空港から羽田便に乗ろうとしたら霧でよく欠航し、宇部や福岡空港を使った。緊急時の対応で深夜まで関係者と話し合うこともあった」

 そして迎えた06年3月16日。新北九州空港の開港当日。前夜から中島さんら客室乗務員は徹夜で準備した。「カートに飲み物をセットしていた。全て自分たちでやった。第1便を無事送り出した時はホッとしました」。ゆっくり休む間もなく、仮眠だけで「午後からはフライトで羽田に向かいました」

 総工費1024億円で海上に2500メートル滑走路を持つ新空港は、霧に悩まされた旧空港と違い就航率が高い。10年実績は99・1%。沖合の立地を生かした24時間運用が売り物だ。

 現在のスターフライヤー第1便は早朝5時半に出発して7時に羽田へ。午後10時55分発の羽田発最終便が深夜0時35分に着く。「東京へ日帰り出張が可能」(中島さん)なダイヤだ。4月は日本航空、スカイマークと合わせ18往復が飛ぶ。

 24時間運用を支えるのは空港スタッフや乗員らの陰の力だ。第1便に乗る客室乗務員は午前4時前に空港にやって来る。「起床は2時半」と中島さん。7月には初の国際定期路線の釜山便が就航するが「韓国語の研修も始めている。関係省庁との打ち合わせでまた忙しくなります」。新しい挑戦に中島さんの目が輝いた。

 新空港にバトンタッチし役目を終えた旧空港。跡地に病院、薬局が開業し、市が買収して整備した産業団地に自動車部品メーカーが進出した。残る約30ヘクタールは誘致が続く。

〔北九州版〕


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