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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
3412
:
チバQ
:2012/02/09(木) 19:40:14
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20120209-OYT1T00714.htm
日航のパイロット一時的余剰、中韓にレンタル
経営再建中の日本航空は、自社のパイロットを初めて、海外の航空会社に一時的に出向させ始めた。
中国南方航空(中国)に1月から約10人が順次出向しているのをはじめ、大韓航空(韓国)とも交渉に入っている。
日航は経営破綻後、エンジンが4基あり燃費が悪いジャンボ機の全廃や、赤字路線からの撤退を急速に進め、パイロットに一時的な余剰が出ている。出向者はパイロット全体の数%にあたる数十人規模を想定している。人件費は派遣先が負担するため年間数億円程度を節約できる。パイロットにとっても、操縦の機会を得られることで技量を維持できるメリットがある。
ジャンボ機のボーイング747―400型機などの操縦をしていたパイロットが別の機種に乗り換えるためには、機種別の操縦資格を取るため新たな訓練が必要。日航では訓練機材などの不足で訓練に入れず、待機している人が出ている。一方、航空需要が拡大している中国や韓国ではジャンボ機を含めパイロットが不足している状況だという。日航の就航路線は、2009年10月から2年間で国内線は144路線から109路線に、国際線は64路線から47路線まで減少した。
(2012年2月9日14時33分 読売新聞)
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