[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
3362
:
名無しさん
:2012/01/16(月) 20:00:08
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/282278
済州航空 北九州便から撤退へ 4月下旬から
2012年1月16日 18:05 カテゴリー:九州 > 福岡 社会
「航空」の記事をお探しですか?最新関連記事が 20+ 件 あります。
韓国の格安航空会社(LCC)、済州航空(済州市)が、北九州空港唯一の国際定期路線である北九州−ソウル(仁川)線を4月23日から運休する方針を固めたことが16日、分かった。運休の期限は決めておらず、事実上の撤退となる見通し。同社は、同空港関係者に「東日本大震災や円高ウォン安の影響で、訪日旅行が手控えられており、運休せざるを得なかった」と説明している。
済州航空20+ 件は、定期便就航に伴う着陸料の補助や空港施設使用料の減免など福岡県や北九州市の補助金が今年3月で打ち切られることや、福岡−ソウル線の運航を開始する計画があり、需要地域が重複することなども総合的に判断したとみられる。
同社の北九州−ソウル線は、2009年3月に就航。現在は週3便を運航し、往復の正規料金は7万5500円だが、最も安い往復料金は約8千円。昨年3月の東日本大震災後は搭乗率が30%台まで激減し、5月から2カ月間運休していた。7月の再開後は、7月22日−12月末の平均搭乗率が75%で推移しており、7割超が韓国人旅行客だった。
06年に開港した北九州空港の国際定期路線については、過去に上海便、夏限定でロシア・ウラジオストク便もあったが、いずれも撤退。一方でスターフライヤー(北九州市)が7月から北九州−釜山線への就航を予定している。
●ワードBOX=格安航空会社(LCC)
荷物預かりや食事などサービスの有料化や、一機当たりの輸送人員を増やすことで経費を抑え、従来の航空会社より大幅に安い運賃で運航する航空会社。「ローコストキャリアー」を略し、LCCと呼ばれる。欧米では市場の約3割を占める。国土交通省によると、2011年12月時点で国内に乗り入れる海外LCCは10社。韓国のLCCの福岡県内就航は、済州航空20+ 件の北九州−ソウル線、エアプサンの福岡−釜山線、昨年12月からティーウェイ航空20+ 件の福岡−ソウル線がある。
=2012/01/16付 西日本新聞夕刊=
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板