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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
3245
:
チバQ
:2011/11/01(火) 21:49:53
http://www.asahi.com/travel/news/SEB201110310039.html
ソラシドエア、羽田線搭乗率55.7% 就航1年 大分 2011年11月1日0時50分
スカイネットアジア航空(宮崎市)が大分―羽田線に参入してから31日で1周年を迎えた。高橋洋社長らは同日、大分県庁で記者会見を開き、昨年の就航から9月30日までの平均搭乗率は55.7%だったと発表した。航空業界では一般に採算ラインは60%とされている。同社は東日本大震災での需要落ち込みの影響などを挙げている。一方で7月以降の利用は回復傾向にあるという。
昨年10月31日、同社は羽田と九州を結ぶ九州5番目の都市として大分線を就航させた。1日3往復6便で目標搭乗率を65%と掲げ、同月と11月の平均搭乗率はそれぞれ81.8%、69.4%とクリアした。
だが12月は50.6%にまで落ち込んだ。3月の震災以降はさらに落ち込み、4月には45%を記録。ただその後は回復傾向となり、8〜10月は60%以上だった。
高橋社長は「最初の2カ月はご祝儀的な側面があった。その後は営業努力で何とか搭乗率を上げた」と話した。
また、大分発羽田行きの搭乗率が61.3%なのに対し、羽田発大分行きは50.3%だった。首都圏での認知度不足が要因とみて、今後は首都圏でのPR活動を重点的に進める方針だ。
7月から機体や空港内の表記ブランドを「ソラシドエア」に変更した。11月5日からの早朝往復便に新たにボーイング737―800型機を投入する。座席数が従来の150から174に増え、燃費や整備コストがカットできるという。(軽部理人)
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