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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
3157
:
チバQ
:2011/09/07(水) 00:22:53
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20110905-OYT8T00964.htm
カーゴルックス、小松発着の新規貨物便就航へ
ルクセンブルクに本社を置く「カーゴルックス航空」の神谷靖・日本地区総支配人が5日、県庁に谷本知事を訪問し、10月2日から小松空港と米国を結ぶ週1便の定期便を就航することを報告した。これにより、同社の定期貨物便は、週3便の欧州便(ルクセンブルク―小松)と合わせて週4便となる。
同社によると、新規路線は、ルクセンブルク―香港―小松―シカゴ―ニューヨーク―ルクセンブルクで、世界を一周する形となる。この路線では、香港からは日本向けに、日本からはシカゴやニューヨーク向けに貨物を輸送できる利点があり、シカゴへは自動車部品、ニューヨークへは半導体関連の製造装置の輸送需要が見込まれるという。
神谷総支配人は、新規路線開設の理由について「最近は、アジア市場が落ち込んでおり、それを補填(ほてん)する意味でも日本と北米、欧州をつなぐ便の開設が重要となっていた」と説明した。
日本側の拠点に小松空港を選んだ理由については、「自動車部品の搬送元である東京、大阪、名古屋の三大都市圏との陸送のネットワークが進んでいるので、メリットが大きいと判断した」と述べ、「まずは週1便での運航を成功させ、便を増やしていくことで、顧客の利便性を高めていきたい」と展望を語った。
谷本知事は「今後、増便になれば、小松空港の国際化の強化につながる。ぜひ、貨物が集まるよう努力をして頂きたい」と要望した。
(2011年9月6日 読売新聞)
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