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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
2998
:
荷主研究者
:2011/06/11(土) 18:54:22
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/244213
2011年5月27日 00:38 西日本新聞
大分空港 利用者が4年連続減
大分空港の利用者が2010年度、前年度比4・1%減の148万3834人となり、4年連続で減少したことが県の調査で分かった。スカイネットアジア航空(SNA)就航で減少への歯止めが期待されたが、東日本大震災で旅行を控える動きが広がったことが主な要因とみられる。
空港利用者は、1997年度の208万7321人がピーク。リーマン・ショックの影響も受け、07年度の182万5815人から4年連続で前年度を下回っている。
10年度は、10月末のSNA就航で、日本航空と全日空を合わせた3社の大分−羽田便が11往復から13往復に増便。11、12月には、大分−羽田便の利用者が前年同月に比べると微増したが、10月に1往復減便した大分−伊丹の利用者が約2割落ち込んだ。
このため、国内線全体では、航空機の小型化が進んだ影響もあり、10年度の利用者が前年比4・4%減の145万4289人。11月から11年2月まで前年同月比1・7−5・4%の減少で推移していたが、東日本大震災が発生した3月には27・3%減と落ち込んだ。
国際線全体では10年度の利用者が14・6%増の2万9545人。このうち大分−ソウル便が21・1%増の2万8244人。景気が上向いた韓国からの観光客が増加したが、大震災が起きた11年3月は16・4%減。大震災の影響で需要が落ち込み、4月から8月28日まで運休が決まった。
県は「大震災の影響や原発問題が落ち着くまで厳しい状況が続くだろう。大分県の魅力向上や関東圏での知名度アップの取り組みを地道に続けるしかない」としている。
=2011/05/27付 西日本新聞朝刊=
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