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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
2997
:
荷主研究者
:2011/06/11(土) 18:13:42
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20110525101.htm
2011年5月25日03時14分 北國新聞
小松―成田、7月以降も2便継続 乗り継ぎ利便向上、利用増 7月以降も1日2便が継続される成田便
全日空(東京)とアイベックスエアラインズ(同)は24日までに、共同運航する小松 ―成田便について7月以降も現行の1日2便で運航を継続することを決めた。昨年7月、1年間の期間限定で試験的に増便したが、欧米便との乗り継ぎが容易になったことで利用者が増加、今後も一定程度の需要が見込めると判断した。
成田便は現在、小松発が午前8時半と午後3時10分、成田発が午前10時5分と午後5時55分のダイヤで運航している。
増便は昨年3月の成田空港発着枠拡大を受けた1年間の実験的な措置として開始され、全日空などは、運航の継続に関して搭乗率や利用状況を見極めた上で決定する方針を示していた。
石川県によると、増便後の搭乗率は49・9%(4月末現在)。搭乗率は1便だった2009年度の57・1%から低下したが、利用者数は5割程度増加した。夕方発の北米便や早朝着の欧州便などとの乗り継ぎが可能となり、関西、中部国際空港の利用者などが増えたとみられる。
ただ、東日本大震災の影響で約3週間欠航し、運航再開後も利用者が落ち込んでいる。全日空とアイベックスエアラインズは3月末から、午後成田発便の出発時間を約1時間半繰り上げ、欧米便との乗り継ぎ時間を短縮するなど利便性の向上を図っている。
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