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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ

292千葉9区:2009/02/05(木) 01:19:54
>>181>>263
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tokyo/081204/tky0812041201003-n1.htm
飛行機&CA JAL・ANAカレンダー対決 (1/2ページ)
2008.12.4 11:55

 大空を行く航空機、世界の絶景−。日本航空(JAL)、全日空(ANA)のカレンダーは航空会社らしく旅情を誘う風景が並ぶ。一般の書店で販売されている商品もあり、根強いファンに支えられている。

 JALの「フリートカレンダー」(1575円)は25万部製作。JALブランドコミュニケーション(JBC、品川区東品川)によると、2〜3年で部数が急増したといい、同社出版第2部、栗原智子さんは「最近の機種は筒型の単純な形も多く、小型機なども入れて工夫しました」と話す。ジャンボ機(ボーイング747型)の登場は1枚だけとなり、同777型機、同737型機など主力の中小型機からプロペラ機、無塗装の貨物機が並ぶ多種多様な構成。主な書店で販売、注文も可能だ。

 一方、ANA主力機が並ぶのは「フライトカレンダー」(2940円)など大型〜小型の4種。全日空商事(港区東新橋)が計9万部製作。機内誌による通信販売やインターネット販売(www.astyle.jp)が中心だ。

 同社通信販売部の橋本剛マネジャーは「季節感を大事にしている。カメラマンには年間を通していろいろな場所で撮影してもらう」と説明する。


JAL伝統の古美術、ANAは空撮

 このほか、JALは現役客室乗務員(CA)が登場する「キャビンアテンダント・カレンダー」(1575円、5万部)など。

 世界各地の街角や自然風景と現地採用モデルが彩る「ワールド・オブ・ビューティー」(1575円、120万部)は40年以上続くロングセラー。来年版はモンゴル・バトスンベル村、米ニューオリンズ、沖縄、アラブ首長国連邦ドバイ、米ハワイなどを掲載する。

 昭和29年から続く「アートカレンダー」(1575円、60万部)は国宝、重要文化財など日本の古美術を紹介する。JBC出版第2部の三船貢司次長は「海外に日本を紹介するため始まった。JALの会社としてのライフワーク」という。30年版には奈良・興福寺の阿修羅像(国宝)が掲載。「今では撮影許可は下りないでしょう」と三船次長もいう貴重な写真だ。

 ANAも2種の風景カレンダーを発行。「TAKE OFF」(1470円、86万部)は日本の自然を空撮。「グラフィックギャラリー」(1470円、51万部)は世界各国の風景で、就航路線が多い中国が数多く登場するのも特徴だ。


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