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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
2702
:
チバQ
:2011/01/03(月) 13:58:56
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2011/01/2011_129401860345.html
1ヵ月早め3月から 長沙−徳島定期便 2011/1/3 10:36 メールで記事を紹介する 印刷する
中国・湖南省と徳島県を結ぶ定期チャーター便計画が本格的に動き出した。同省の旅行会社最大手・中青旅国際旅行社は2日までに、4月からの予定を前倒しして3月から10日に1回程度、徳島阿波おどり空港にチャーター便を就航させる方針を県に伝えた。既に中国南方航空と提携しており、4日に中青旅社幹部が来県し、県や旅行会社とツアーの観光ルートや宿泊施設の準備など、中国人観光客の受け入れ態勢を話し合う。同社は湖南省と周辺を含む人口3億人規模の地域を商圏と考えており、県が想定していた年間1万人の利用を大きく上回る可能性も出てきた。
県によると、昨年12月に県上海事務所の山川誠所長が湖南省の省都・長沙市を訪れ、中青旅社の李明社長と会談。李社長はチャーター便を日本の花見の時期に間に合わせたいとの意向から、観光客の受け入れ態勢などの詳細が支障なく進むことを条件に、3月から就航させる方針を示した。
さらに、李社長らの来県時にツアーの商談も含めた意見交換の場を設けるよう要請。空港や観光地の中国語案内表記、各施設での割引特典、公的な助成といった中国人観光客の受け入れ態勢に加え、湖南省への日本人観光客の誘致策も話し合うという。
長沙−徳島の就航日以外にも昨年に引き続き長沙−静岡または関西の就航を計画しており、両便を組み合わせたツアー設定で利便性を高める。徳島阿波おどり空港は、午後の発着便となる見通し。
また、昨年は3〜10月に長沙と関西、静岡両空港でチャーター便42回、湖南省だけで6千人余りの中国人観光客が来日したことを説明。今年は湖南、湖北、貴州、江西、海南5省をツアー客募集の対象範囲とする考えで、李社長は「(この計画は)最優先事業で、十分成功すると考えている」と強調した。
山川所長は「チャーター便に対する意気込みだけでなく、日中の友好交流も大事にしたいとの思いを感じた。県としても観光振興や友好交流の進展につながるよう努力していきたい」と話している。
湖南省との定期チャーター便計画は昨年9月、同省との「友好交流に関する意向書」を締結するために県訪問団が訪中した際、里見光一郎副知事が中青旅社と交渉し、4月から就航することで大筋合意していた。県は県内で1泊することを条件に、乗客1人当たり2千円程度を助成する。(新居和人)
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