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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
2655
:
チバQ
:2010/12/19(日) 22:42:53
http://mainichi.jp/select/biz/news/20101218ddm008020066000c.html
ビジネスジェット:日本、欧米に大きく遅れ 国交省、強化方針
羽田、成田両空港が、企業が商談などに使う小型機やビジネスジェットの受け入れ拡大に向けた動きを加速させている。背景には、ビジネスジェットの利用が広がる欧米の主要空港に比べて、日本が発着枠の整備などで大きく後れを取っている事情がある。政府内には「ビジネスジェットの受け入れ態勢の不備で、多国籍企業が日本でのビジネスや商談を敬遠する『日本パッシング(通過)』が起きている」との指摘もあり、国土交通省は有識者委員会を設置し、さらなる受け入れ態勢強化策を探る方針だ。
国交省は今年5月、首都圏空港の機能強化を柱とする成長戦略を策定。その柱の一つにビジネスジェットの受け入れ態勢強化をあげた。
そんな政府の後押しもあり、羽田空港は10月の新滑走路の供用に伴い、海外からのビジネスジェットの発着枠を従来の1日最大4回から8回に倍増。連続駐機が可能な期間もそれまでの「最大5日」から「最大7日」に延長した。一方、成田空港は今月16日からビジネスジェットの専用駐機場を従来の10スポットから15スポットに増設。連続駐機期間を「最大7日」から「最大14日」に見直した。
国交省によると、ビジネスジェットなどの小型機の年間取り扱い機数は羽田が2266機、成田が2126機にとどまる。空港ごとに役割分担が明確化されている欧米の空港では、ビジネスジェットなど小型機を年間万単位で受け入れており、日本の遅れが際立っている。国交省と両空港では今後、専用ターミナルの設置なども含めて充実策を探る方針だ。【三沢耕平】
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