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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
2483
:
荷主研究者
:2010/10/23(土) 14:53:16
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2010_128675926872.html
2010年10月11日 10:06 大分合同新聞
空港バス便利に 31日から値下げや増便
県南線となる「佐臼ライナー」
大分空港と県北、県南を結ぶアクセスバスの愛称が決まった。県南線は佐伯市と臼杵市の漢字を使い、英語で南を意味する「佐臼(サウス)ライナー」、県北線は北を意味する「ノースライナー」。スカイネットアジア航空が大分―東京線に就航する31日に合わせて愛称での運行を始める。同時に県南線は運賃値下げ、県北線は増便を実施することでバス路線の利便性と知名度を高め、利用促進を図る。
佐臼ライナーは空港と佐伯、臼杵、大分市松岡(停留所は東九州自動車道上)、ノースライナーは中津、宇佐、豊後高田の3市と空港をそれぞれ結ぶ。自治体と旅行業界で構成する大分空港利用促進期成会(会長・広瀬勝貞知事)が県内のバス会社に委託し、実証実験として運行している。
愛称は8月から公募し、集まった計1580点の中からバス会社や地元自治体などによる選考委員会が「分かりやすさ、覚えやすさに優れている」として決めた。
佐臼ライナーでは同時に運賃値下げを実施。佐伯―空港間がこれまでより千円安い往復3800円、臼杵―空港間が600円安い往復3400円など。所要時間は佐伯―空港間が1時間59分。
県南線は東九州自動車道(佐伯―大分間)で無料化社会実験が始まった影響もあり、利用者数が伸び悩んでいる。無料化で浮いた経費を値下げに回し、マイカーに流れていた利用客の取り込みを図る。
他路線ではノースライナーが現行の4往復を6往復に、空港と湯布院を結ぶ「湯布院高速リムジンバス」は6往復を9往復に同日からそれぞれ増便する。各路線は主に東京線のダイヤに合わせて運行する。
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