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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
2445
:
チバQ
:2010/10/19(火) 23:24:05
>>2233
高松、佐賀便も検討=日航乗務員を積極採用―中国・春秋航空
8月26日2時31分配信 時事通信
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/administration/article.aspx?id=20101019000076
県、上海便就航へ交渉/片道3000円の可能性も
2010/10/19 09:25
メールで記事を紹介印刷する一覧へ 格安運賃で話題となった中国・春秋航空(上海市)と香川県が、上海―高松線の就航に向けて協議を進めていることが18日分かった。県の新規就航の要請に対し、同社も意欲を示している模様で、片道の最安運賃は上海―茨城線の4千円を下回る3千円の可能性も指摘されている。
浜田恵造香川県知事が同日の定例会見で明らかにした。
県交通政策課によると、高松空港の海外路線拡大に向け、今春から複数の中国の航空会社に上海線の就航を持ちかけたところ、春秋航空が最も関心を示し、詳細な資料請求などがあったという。
知事は、上海―高松線の就航について「春秋航空から強い意欲が示されたことは大いに歓迎したい。双方の思いは同じ方向を向いている」と期待感を表明。
交渉に関しては「詳細は控えるが、運航や受け入れ体制など技術的な面も含めて詰めるべき点がまだまだ残っている」と説明。自身の訪中には「トップセールスの一環として、できる限り早い時期に実施したい」と意欲を示した。
また、格安航空会社の就航には「新しいビジネスモデルであり、今後ニーズは増加していく」と指摘。「選択肢が広がることは歓迎で、就航する場合は長く続けてほしい」と話した。
注目の運賃に関し、航空関係者は「茨城の最安運賃が4千円だから、距離の短い高松は3千円の可能性もある」と、上海―茨城線を下回る格安運賃が導入されるとの見方も示している。
茨城県空港対策課によると、春秋航空は7月末から上海―茨城のチャーター便を週3往復運航。180席の小型機で、座席の10%を運賃4千円に設定している。
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