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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
2403
:
チバQ
:2010/10/13(水) 20:18:47
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010101390070828.html
羽田国際化で地元危機感 成田発着枠増を了承
2010年10月13日 07時08分
成田空港の年間発着枠を現在の二十二万回から三十万回に拡大する計画について、千葉県内の空港周辺九市町長は十二日、受け入れることを決めた。長い空港反対闘争の歴史を持つ地元は、騒音問題などから受け入れに一貫して慎重だったが、羽田空港の国際化などを受けた成田の地盤沈下を恐れ、方針を転換。発着枠拡大に不可欠な地元合意を得たことで、三十万回実現に向けた大きな課題はクリアしたことになる。
九市町長でつくる「成田空港圏自治体連絡協議会」が同日夜、成田市役所で開かれ、十三日に国土交通省、千葉県、成田国際空港会社(NAA)と九市町で開く「四者協議会」で、受け入れを表明することを確認した。
発着枠を拡大できれば、NAAは格安航空会社(LCC)や国内路線の拡大に割り当て、羽田や日本の地方空港に多くの路線を持つ韓国・仁川空港に対抗したい考えだ。
協議会後、議長の小泉一成・成田市長は今月二十一日に羽田で四本目の滑走路がオープン、国際線の定期路線が就航する点に触れ「羽田の四本目の滑走路供用前に合意したかった。発着枠を拡大しなければ、成田の限界論を認めることになる」と説明した。
九市町のうち成田市、芝山町は住民向けの説明会を開き、年間三十万回へ拡大しても騒音被害を悪化させないように民家の防音対策を拡充することなどで理解を求めているが、市町長は受け入れ表明を急いだ形だ。九市町長は昨年十二月にも、騒音対策で離着陸を禁止している午後十一時〜午前六時の時間帯を短縮する案もNAAに伝えるなど、二十四時間運用を検討中の羽田への対抗策を打ち出すのに懸命となっている。
深夜・早朝の運用は検討段階で、今回の三十万回への拡大は、二本ある滑走路で同時に離着陸させたり、駐機場や誘導路を新設したりすれば可能とされる。
これまで二本の滑走路では安全面への配慮などから、交互に離着陸してきた。NAAは、一〇年度内に地元合意が得られれば、早ければ一四年度までに三十万回の実現が可能としていた。
(東京新聞)
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