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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
2259
:
チバQ
:2010/09/01(水) 12:28:30
http://mytown.asahi.com/areanews/hyogo/OSK201008310108.html
但馬空港からの東京直行便、航空会社探し継続
2010年9月1日
東京・羽田空港の拡張に伴い、国が自治体に呼びかけていた小型機による新規路線開設枠の使用者の募集で、但馬空港(豊岡市)からの直行便就航を目指す県は、運航する航空会社を確保できなかったことから、応募期限の31日までの申請はできなかった。ただ、ほかの自治体からの申請もなく、9月以降も募集は続けられる。県は今後も航空会社との交渉を進めるとしている。
この新規開設枠は、地域が主体となった小型機(100席以下)による路線のパイロット事業として1便だけ設定された。2011年夏ダイヤ(3月末〜10月末)からの就航を予定し、7月20日から募集が始まっていた。応募に際し、自治体による需要喚起策や航空会社への支援といった路線維持の取り組みの計画を添え、自治体と航空会社が連名で国に申請書を提出するのが条件だった。
県は、滑走路が1200メートルの但馬空港でも発着可能な機種(56席)を、現在羽田空港でも使用している全日空を中心に交渉。しかし、厳しい経営状況で路線整理が進むなか、新規路線の開設は困難▽但馬空港の滑走路では滑走距離の不足で満席では飛べない可能性があり、収支面で不利――といった課題があり、航空会社側は但馬―東京便の運航を担当することに慎重な姿勢を崩さなかったという。
県の担当者は「現状では航空会社に一緒に応募してもらえる状況に至っていない。引き続き航空会社の確保に努めたい」としている。
但馬空港からの東京直行便就航には、地元も力を入れている。7月には但馬3市2町などでつくる同空港推進協議会が促進大会を開くなどし、今回の新規開設枠による就航実現に期待をかけている。
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