[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
2149
:
名無しさん
:2010/07/22(木) 12:56:10
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-07-22_8284/
「離島苦に理解を」 第一航空撤退
生活や将来 不安噴出
社会 2010年7月22日 09時20分
(3時間35分前に更新)
第一航空が那覇と粟国や徳之島(鹿児島県)などを結ぶ2路線から撤退することが明らかになった21日、地元住民らからは「生活の足が脅かされる」などの不安が噴出した。
粟国村内で20年余り民宿を営む玉寄スミ子さん(70)は「粟国の港は風の影響を受けやすく、何度(船が)止まるか分からない。村民の足がなくなれば、仕事がなくなり、若い人が出て行く悪循環。離島苦を理解し、どうにか足を確保して」と訴える。
県内に約200人の会員を抱える沖縄徳之島郷友会の中島宏昌会長(79)=沖縄市=は、那覇と徳之島を結ぶ路線就航に向け、第一航空側に要請を繰り返した一人。「船では那覇から島まで8時間もかかり、待望の航空路線だった。徳之島3町とも相談しながら、他社を含めた路線復活を模索しないといけない」と語った。
一方、第一航空の木田準一副社長は「ほかの航空会社が撤退する中、島民の足を何とか確保したかった。船が止まってしまったら孤島になってしまうとの訴えもあったが、これ以上、赤字が膨れ上がるのは厳しい」と理解を求めた。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板