[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
2076
:
チバQ
:2010/06/05(土) 11:39:25
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20100605/CK2010060502000141.html
中華航空 静岡―台湾の定期便を検討 支社長「今後の最有力地」
2010年6月5日
中華航空(チャイナエアライン)日本支社の楊辰支社長は4日、台湾と日本を結ぶ定期便開設の今後の最有力地として、静岡空港を検討していることを明らかにした。静岡県庁で川勝平太知事と面会後、記者団の質問に答えた。
同社は昨年6月開港の静岡空港に、チャーター便を1年間で100便近く運航。地方空港の中でも静岡空港への実績は最上位にある。
楊支社長は静岡空港について「富士山に一番近い空港として魅力がある」と評価し、「現在、日本とは8カ所(の空港)で定期便があるが、次の目標は静岡」と明言した。
定期便化の可能性については「実現まであと40%。静岡県民にも台湾に来てもらいたい。会社と静岡県の双方の努力が必要」とし、「1年後にはチャーター便を定期的に運航し、その1年後に定期便になれば」と今後の見通しを語った。
川勝知事は楊支社長との面会で、これまでのチャーター便運航に対して感謝し、「定期便になれば素晴らしいこと。国土交通省へ働きかけます」と述べ、来年の旧正月にあたる時期に台湾を訪問することなども約束した。
静岡空港では、開港1年間で186便のチャーター便が運航。うち112便が台湾便で、同社が100便近くを占める。同社は現在、日本国内で成田、札幌、名古屋、大阪、沖縄など8カ所で定期便を展開している。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板