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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
2033
:
チバQ
:2010/05/24(月) 20:10:22
http://www.sankeibiz.jp/business/news/100524/bsd1005240501000-n1.htm
日航VS.全日空 急速に縮まる旅客輸送能力 (1/2ページ)
2010.5.24 05:00
全日本空輸が日本航空に接近−。日航と全日空の旅客輸送能力が急速に縮まっている。経営再建を進める日航がリストラの一環で不採算路線を廃止したり、航空機の小型化を進めたりしているためだ。会社更生手続きに入った日航は今後も路線の廃止を進める考えに対し、全日空はこれまで規模で劣った国際線を中心に攻勢の構えを見せる。近い将来、日航と全日空の旅客輸送能力が逆転する可能性もありそうだ。
日航 45路線撤退を発表
航空会社の輸送能力は航空機の「座席数」に「輸送距離」を掛けて算出する。座席数の多い大型の航空機で、海外など遠距離を運航すれば輸送能力は大きくなり、逆に小型の航空機で近距離を運航すれば小さくなる。当然、路線数が多いほど輸送能力は大きくなる。
日航は歴史的にも「ナショナルフラッグ・キャリア(国を代表する航空会社)」として、多くの国に就航し、輸送能力では全日空を引き離していた。
しかし、2009年度の輸送能力(国際線と国内線の合計)は、日航が前年度比10%減の1150億座席キロと大幅に減少したのに対し、全日空は871億座席キロと4%の減少にとどまった。まだ日航の能力は全日空に対し3割ほど大きいが、その差は一貫して縮小し続けている。
02年に旧日本エアシステムと統合したこともあり、日航の02年度の輸送能力は1546億座席キロに拡大した。だが、その後は縮小傾向をたどり、09年度の日航の能力は、02年度比で26%も減少している。これに対し、全日空は02年度(879億座席キロ)と09年度(871億座席キロ)で、輸送能力にほとんど変わりはない。
日航は今年度中に国際線15、国内線30から撤退する計画で、08年度と比べると「国際線で4割、国内線で3割減少させる」(大西賢社長)。一方、全日空は羽田空港の発着枠が拡大することもあり「今年度は最大のビジネスチャンス」(伊東信一郎社長)と位置付ける。経営の“勢い”の差も輸送能力の増減に表れそうだ。(大柳聡庸)
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