[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
1969
:
チバQ
:2010/05/03(月) 20:31:13
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/229237.html
新千歳空港 「国際カーゴ基地」断念 道方針 観光拠点に転換(05/02 09:43)
道は、新千歳空港の国際航空貨物の拠点化を目指す「国際エアカーゴ基地構想」を断念する方針を固めた。新千歳の24時間運用の根拠となった道独自の構想だが、国際貨物定期便は一度も就航しておらず、戦略を転換する。中国人観光客の急増などにより、新千歳を「日本の観光拠点空港」と位置づけ直し、道が主体となって取り組んできた24時間運用の騒音対策などに、国の財政出動を促す狙いもあるとみられる。
この構想は、横路孝弘知事時代の1986年、新千歳の国際化戦略として策定。88年の新千歳開港当時は「道内経済の活性化につながる」(道幹部)として官民を挙げて推進したが、定期便誘致も実現しておらず、目標としてきた年間20万トンの国際貨物取扱量も、昨年実績で3千トン余りと、遠く及ばない。
深夜・早朝時間帯(午後10時〜午前7時)の国際貨物便の離着陸を可能にする目的で、94年に始まった24時間運用も、航路下住民との合意で1日6回に限定された発着枠が、現在はすべて国内便で埋まっている。
道は「国際貨物の増加にはこれからも取り組むが、基地化を目指す構想の使命は終わった」(幹部)とする。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板