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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
1899
:
荷主研究者
:2010/04/17(土) 18:38:02
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20100409101.htm
2010年4月9日03時35分 北國新聞
カーゴルクス週3便に 小松―欧州の貨物定期便 来月、1年ぶり復便
小松空港発着の貨物定期便を就航するカーゴルクス航空(ルクセンブルク)は8日、現在の週2便を5月中に週3便とする方針を固めたもようだ。週3便は昨年5月以来1年ぶり。昨年末以降、貨物輸出入量が回復傾向にあり、輸送体制の充実を図る必要があると判断したとみられる。
9日には、カーゴルクス航空の神谷靖日本地区総支配人が谷本正憲石川県知事を表敬訪問する。
小松空港発着の貨物定期便は1994年7月に就航した。2004年5月からは最も多い週5便だったが、燃油高騰などで減便が続き、昨年5月からは水曜と土曜発着の週2便となっている。
欧州(ロシア含む)への国際貨物量は08年のリーマンショック後、大きく減少した。それに伴い、日本と欧州を結ぶ貨物路線を持つ航空会社は相次いで減便を発表。成田、中部、関西の3空港を合わせた発着便をみると、08年冬ダイヤ(10月〜3月)では7社週34便だったが、10年夏ダイヤ(3月〜10月)では5社22便にまで急減した。
小松空港発着便に関しても、09年度(2月末現在)の国際貨物取扱量は輸出が3541トン、輸入4970トン。合計で前年度比23%減と低迷している。しかし、昨年12月から、週3便だった前年同月を上回るなど需要回復の兆しが見えている。
カーゴルクス航空は、全国的に欧州向けの貨物定期便数が減った現状であれば、小松発着便の競争力も上がるとみて、復便を決断する方向だ。
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